はうぢやうき

PIGSな国でMBA中 -> 卒業しました。

鹿の王

積ん読になっていた鹿の王を読了。

精霊の守り人はアニメで見て、獣の奏者は小説で読んでからの鹿の王。

 

獣の奏者同様に人間ドラマ+動物という感じのストーリー。

まさかの細菌が出てくるとは思わなかった。電気もないのに。

 

非常に面白かったのだけれども、付け加えるとすると体と心の裏返り部分。

物語の核心に迫って入る部分だけに説明するならもう少し詳しく、

しないならもう少し簡略化するとスッキリするのでは感じた。

なぜ、数人にしか影響が出ていないかあたりが悶々と。

 

罹患したサイドからの視点。病気を治そうとする側からの視点。

それとは別に絡みつく国家の思惑。

 

上下巻一気に読んで半日かかりましたが、人に自信を持ってお勧めできる本ですね。

 飛鹿がいい味出している。